新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
そして、貸付けを受けていただいた方に対しては医療センターで働いていただくと。そして、働いていただいた分は返還は要らないということです。それについてちょっと御回答願いたいんです。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 議員御指摘のとおり、1か月5万円を奨学金として貸付けを行っておりまして、貸し付けられた期間と同じ期間を当院で働いていただければ、返還のほうは免除になります。
そして、貸付けを受けていただいた方に対しては医療センターで働いていただくと。そして、働いていただいた分は返還は要らないということです。それについてちょっと御回答願いたいんです。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 議員御指摘のとおり、1か月5万円を奨学金として貸付けを行っておりまして、貸し付けられた期間と同じ期間を当院で働いていただければ、返還のほうは免除になります。
その中で、やはりその基準は国の基準には最低限合わせていって、それだけではなくて、いろんな施策で若手職員がそのまま残って高野町のために働いていただくと、そんな感じになっていただければなと、そんなふうには思っております。そのために給与はもちろん必要ですし、そのほか住居とか、そこら辺の手当も必要だと、そんなふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、大西君。
その代わり、大砲を造るために、私の父は鉱山で働いていたわけです。ですから、私は、戦争中、山陰の島根県の三瓶山というところの鉱山で腹へ入って、母親の、生まれたのが東北、仙台の鉱山で生まれた。そして、1年後に敗戦して、父も母も三輪崎の人ですから、三輪崎へ帰ってきた。それから中学校を出るまで十数年間、みんなが貧しかった。公平ということや。
真夏の暑い日、常設エコ広場のほうで職員さんが汗をかいて働いている姿を見ました。職員さんが行財政改革も伴うとも思いますが、常設エコ広場のほうには職員さんが働いていらっしゃるようにお見かけをしております。
余裕を持った仕事、私どもの仕事もそうですけれども、住民の皆様と関わらせていただく上で、少し余裕を持って仕事に取り組めれば、いい案も出てくるんじゃないかなとも思いますので、そういう意味で最低基準というところで、働いている基準のほうですね、しっかり国のほうでも見直していただきたい。
今、御説明いただきましたとおりだと思うんですけれども、人手とか割と特殊な職人のような腕がいるような職種だと思うんです、ここで働いていらっしゃる方は。その方たちは朝3時とか4時とかに起きて、出勤して仕事をされていらっしゃる。その人手不足、それと伴う、なくてはならない地場産業なので、これはもうしっかり継続していくものだと私は考えます。
ここにおられる議員各位は市民の皆さんのために働いております。そのためには、行政のトップである市長が心を動かして、市民の声を市民のために尽くすのが議員の務めでございます。私に予算をいただいてここにおられる13人の議員に予算をいただいて、それで自由に使っているようなことじゃありません。 市政のトップはあくまでも田岡市長です。議会は合議体でございます。議員一人一人が権力者です。
このコロナ禍におきまして、都会で働いていていろんな面で疲れて地元に帰ってきた。帰ってきたら給料安いんで、親と同居したけれども、年老いた親に学校まで行かせてもろたのに食費ぐらい入れたいわというお声もあります。結婚はできません。
本庁舎の耐震補強はできていないと思いますが、昼間の職員さんが勤務中に、庁舎、地震が来て半壊、倒壊した場合、本庁舎には指揮本部があると思われますが、本庁舎で働いている職員さんは必ずしも無事に残っているとは思えません。そういうときには指揮本部のある役場はどのような対応を住民にしていくのでしょうか。その辺をちょっと答えていただけますか。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
ほいで、あそこで働いている2名の方々、一生懸命きれいにしていただいています。それでも追いつかないですね、あの老朽化では。ほいで、事務職の事務所、屋根が雨漏りしています。やっぱり、緊急にこれ直していただかなければ、お仕事も差し支えてきますから、せめて早く事務所の屋根も直していただいて、こちらの大きな処理場のほうは、相当なお金がかかると思います。
体にも、心にも有効に働いてくれるのがラジオ体操と言えます。 さて、質問です。 現在、新宮市の早朝地域のラジオ体操会の状況はどうなっているかお聞きします。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本より答弁させていただきます。 現在、市内11か所で開催されており、参加されている方は約120名となっております。 ◆3番(大石元則君) 私もできるだけ参加するように心がけております。
その中でやはり人口が減ってくるというようなところは少し避けがたいところではあるとは思いますが、平成27年度に私就任したときに、学童保育というものができないというようなことで役場のほうは進めておりましたが、やはり男女ともに働いて、そういう環境もつくってほしいという強い要望があったことから、また当時、大西議員からもそういう質問もございました。
以前は、やはり医療に従事する人のために、老人ホームとかそういったところで働いている人にも、金額に分かれて国からの支給金があったと。今回も、保育所で頑張っていただいている、特に子供たちが、マスクの大変なときに子供たちがかかって、親がそれに感染して大変なときがございました。だから、そういったとき保育士さんは体を張ってやっぱりやっていただいています。
だから、前回の裁判は、僕は和解を拒否したんだけれども、最終的に裁判官が大西先生の寛大な心で和解をして、力を合わせて新宮市のために働いてくれませんかと言われた裁判官の誠意ある調停、態度に感銘を受けて、分かりましたと、しますと言うた。言うたら、これでどうですかと示した案で出てきたんが、理解を示すいうて書いてあったんや。
年間相当な金を持って下りられる内容になりますので、いかにも高野山で働いていただいても高野山へ納税されないということについては、非常に残念であると思いますので、そういったお考えもしていただきたいなと、こんなふうに思います。
そのときも自分ら以上に元気そうな諸先輩の皆さんもおったんですけども、そうしたことも働いて、コロナでの診療控えだけではなくて、そうした取組も背景にあるのかなというところと、近所お誘いあわせの上に診療所へ行きましょうということも言えないところもありまして、人口減というのも、確かに自分らも診察に行ってみると、この5年ほどで、結構皆さんちょっとしんどい状況になってきてますよとかという話も聞くんですけど、このあたり
例えば、そんな外国人とばったりコンビニで会ったとき、例えば、近所の工場で働いている外国人を見かけたとき、あっ、外国人や、どうしよう、言葉分からんしって感じになるのを少なくしてあげたい。だから、何でも吸収しやすい子供のうちに、外国人や外国語に触れる機会をつくってあげたい。
「和解してお互い力を合わせて、新宮市のために働いてくれませんか」と言われたんや。いいですか。 それで、私は分かりましたと。物すごい調停の態度が、これ突っぱねたら悪いと思って、分かりましたと。ほいたら和解しますということになったんや。そしたら、大西と裁判官しかおらんのやで。誰もおらんのやで、ほかに。ほいたら裁判官が、いや、書記官おったんですけれども。こういう言い方なんやで。
それは確かでございますが、今回の条例は、窓口に来た方、あくまでも市民の便宜を図る簡素化という形で、市民にとって印鑑を持ってきていない方が今からどうしますかという、そういうことでもやはり市民のために市長が働いている、執行者が考えたことだと思います。 ただ、そこで一番大事な職員の皆さんや管理職員が起案する文書については、今までどおり、最後にサインをして、最後に自分の印鑑を押すと。
前回のときにやはり時間外とかなかなか認められへんだんちゃうんかなと思うようなこともございまして、その辺は元の財源を支出していただくところとよく相談されて、何とか解決に至っとんのかどうかもちょっと分かりませんけれども、そういうことのないようにしっかりと働いていただけるような手当を、町長も配慮していただいて、今回もやっていただきたいなと思うわけです。